アカウントの種類によって使える機能を教えて

アカウントには、次の4つの種類があります。
アカウントの種類によって使用できる機能が異なりますので、必要な機能をもつアカウントを作成してください。

1. 管理者アカウント

全ての管理機能が利用できるアカウントです。
管理者や先生のアカウントを新規作成するには、このアカウントが必要になります。

2. 先生アカウント

管理機能に一部制限のあるアカウントです。主に先生の利用を想定しています。
児童生徒向けのアカウント登録や閲覧権限の設定などの管理ができます。

3. 児童生徒アカウント

ビューア本棚のみを利用できるアカウントです。児童生徒の利用を想定しています。

4. ゲストアカウント（ビューア本棚閲覧）

一時利用向けのアカウントです。
ビューア本棚のみを利用できますが、書き込みなどのユーザー情報は保存されません。
ゲストアカウント用パスワードは学校内で共通になります（管理画面より確認可能）。

・アカウントの種類は後から変更できません。アカウントの種類を変更する場合は、新規に必要な種類でのアカウントを登録してください。
・先生が管理者を兼ねる場合、管理者アカウントを別途作成してください。